1: こたつねこ◆AtPO2jsfUI 2018/01/26(金)00:46:08 ID:93O
<十和田火山>火砕流30キロに 大規模噴火時原発に降灰も ハザードマップ公表

青森県や秋田県などでつくる十和田火山防災協議会は24日、両県にまたがる十和田湖の火山噴火を
想定したハザードマップを公表した。大規模噴火時は火砕流が火口から30キロ地点まで到達。
青森県の下北半島に集中し、いずれも30キロ圏外にある原発などの原子力施設には、火山灰が積もる
恐れがあるとした。

十和田火山は過去1万1000年間で少なくとも8回の爆発的噴火を確認。直近は915年で、
国内の歴史上最大とみられている。火砕流は約20キロ先まで到達し、その後の雨で大規模な
泥流が発生、日本海まで達したと考えられている。

被害想定は、過去の事例から十和田湖の「中湖(なかのうみ)」を中心とする半径3.4キロを
噴火口とし、大中小の三つの規模について被害範囲をシミュレーションした。

数十億立方メートルの火山灰や溶岩などの噴出を想定した大規模噴火の際は、火口範囲から30キロ圏内
にある青森市や弘前市、十和田市など青森県の12市町村と、鹿角市、大館市、秋田県小坂町、八幡平市、
二戸市の3県計17市町村に影響が及ぶ。

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http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201801/20180125_23007.html
河北新報 2018年01月25日木曜日





4: 名無しさん@おーぷん 2018/01/27(土)00:38:50 ID:QiJ
ひえぇ

3: 名無しさん@おーぷん 2018/01/26(金)20:15:48 ID:CJe
大規模噴火が起こると太陽光発電は壊滅するんだよな。
太陽光メインにすることだけは絶対に防がないと大変なことになる。

5: 名無しさん@おーぷん 2018/01/27(土)04:59:56 ID:4u9
>>3
ほんと、ほんと。やっぱり非常用発電が一番。

7: 名無しさん@おーぷん 2018/01/27(土)05:48:11 ID:xXT
>>3
平時ですら気候条件に左右され、非常時では機能不全に陥る

エネルギー政策として太陽光を主軸にすることが
どれだけ愚かか素人でもわかることだ

2: 名無しさん@おーぷん 2018/01/26(金)01:05:57 ID:y21
知ってたby地元





管理人コメント
知らなかった・・・by地元
いや知らなかったじゃやべえよやべえよ

引用元 http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516895168/