北と~ほぐニュース

岩手・秋田・青森を中心に東北の話題をおーぷん2chよりまとめてお伝えいたします。 普段まとめや掲示板を読まない方にも読みやすく。




2018年12月

1: 名無しさん@おーぷん 2018/12/05(水)23:10:36 ID:uIt
青森県むつ市は、2019年度採用予定の職員採用試験キャリア
チャレンジ枠の試験は通常の筆記試験をなくし面接試験で選考
すると発表した。
自治体職員のキャリア採用試験で筆記試験を廃止するのは
「県内初」(むつ市)という。

宮下宗一郎市長は「(職員になりたい人にとって)公務員試験対策が
大きなハードルになっている。これをなくし面接選考にすることで
民間の優秀な人材を獲得したい」と狙いを説明した。

採用試験の流れは、企業などで現在多く使われている
適性検査SPI3を自宅などのパソコンで受けた後、面接試験1日目の
集団面接・個人面接、2日目の政策課題討議・個人面接となる。

(略)

日本経済新聞 2018/12/5 22:53
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38580650V01C18A2L01000/


引用元: ・【地域】青森県むつ市、キャリア採用は筆記試験廃止 [H30/12/5]

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1: 北と~ほぐニュース 2018/12/05(日)
南部鉄「偶」ヒット中 やかんや鍋に入れて鉄分補給 愛らしい見た目評判、生産追い付かないほど

 岩手県が出土数日本一を誇る土偶を南部鉄器で再現した「南部鉄偶(てつぐう)」が人気を集めている。盛岡市の工芸品メーカー「壱鋳堂(いっちゅうどう)」が「やかんや鍋に入れて不足しがちな鉄分の補給に」と考案した。愛らしい見た目が消費者のハートをつかみ、生産が追い付かない状態だ。

 南部鉄偶は昨年8月に発売。湯沸かし用のやかんや煮物を作る鍋に入れ、鉄分を染み出させる。黒豆のつや出しやアサリの砂抜きにも役立つという。

以下詳細は下記で
https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181205_32001.html



引用元: twitterまとめ

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1: 名無しさん@おーぷん 2018/12/03(月)13:48:21 ID:xSk
書いてけ


2: 名無しさん@おーぷん 2018/12/03(月)13:48:58 ID:ktH
熊本の「球磨川に沈めたるけんね」


3: 名無しさん@おーぷん 2018/12/03(月)13:49:02 ID:Gwq
東京都「人の波に沈めたろか」


引用元: ・大阪「道頓堀に沈めたろか」←これの47都道府県版

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1: 名無しさん@おーぷん 2018/12/02(日)13:17:17 ID:yIj
来季は「どすこいポーズ」で50発だ!西武・山川穂高内野手が2日、岩手県花巻市で行われた「若獅子凱旋ふれあいイベント」に参加。ホームランを打った際の2019年バージョンの新ポーズを早くも披露した。

「来年、パフォーマンスを変えようと思ってる。もう完成しています」。大勢のファンの歓声を受けて実演。右足を高く上げて四股を踏み、その後に両手を前にドーンを突き出す力強いポーズ。ファンにはその際に「どすこい!」の唱和を求めた。

「(ソフトバンク・松田宣の)“熱男”に近いものをやりたかった」。今季までは本塁打を放ってベンチに戻ると、お笑い芸人「ゆりやんレトリィバァ」のネタ「調子に乗っちゃって」を真似て両手の人差し指を左右に動かしていた。

ただ、山川は「飽きちゃって…」。そして「自分は相撲の御嶽海にも似ている、と言われるので」と相撲の動きを取り入れたポーズになった。

来季、目指すは50本塁打。豪快な一発が飛び出すたびに、ファンの「どすこい!」の大声が響き渡るはずだ。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/12/02/kiji/20181202s00001173209000c.html


引用元: ・西武・山川 来季は「どすこいポーズ」で50発だ! 菊池&外崎も爆笑!

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1: 名無しさん@おーぷん 2018/07/08(日)10:14:59 ID:Fr6
ほんますき

3: 名無しさん@おーぷん 2018/07/08(日)10:19:56 ID:yi4
わかる
無駄にスタンプラリー完走したった


引用元: ・サービスエリアとか道の駅とかが放つ謎の魅力

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1: ななし 2018/11/17(土)17:46:05 ID:kVq
疲れたし腹減った
温泉でゆっくりしたい、美味しいもの食べたい
どっか行こう
no title



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1: 名無しさん@おーぷん 2018/11/30(金)20:34:09 ID:???

朝日新聞デジタル
 かつては学校給食の中心だったパン。
最近では全国平均で週1回程度しか提供されず、業者が次々姿を消しているという。なぜ、こんなに減ったのか。

 10月中旬、岩手県北部にある葛巻町立江刈小。給食の時間になると、子どもたちは持参したお弁当箱を開け始めた。
中身はほとんどがご飯だ。同町ではこの1年、給食で主食が提供できていない。
昨年9月末、給食パンを納入していた同県一戸町の「一野辺製パン」が破産したためだ。

 破産管財人の弁護士によると、給食パンの回数が減ったことが一因という。同社は米飯も提供していたため、
給食で主食が出せなくなった。
その後、他県の業者が工場を購入して操業を始めたが、中山間地の葛巻町へはコスト面からパンを配送できないという。
町は、今年度中は児童に主食を持参させる方針だ。

 全日本パン協同組合連合会(全パン連)によると、昭和20~40年代に6千社あった給食パン業者は現在、
1300社を切っている。
一番の理由は、パン給食の回数が減ったことだ。
かつては週5回だったが、文部科学省の2016年の調査によると、米飯は週平均3・4回で、残りはパンか麺。
全パン連によると、パンは平均1・3回という。川島弘士副会長(74)は「毎年100社消えている。
せめて週2回のパン給食が維持されないと業者はなくなる」と言う。
 今年4月に廃業した茨城県日立市の「キムラヤ」も2年前、給食パンの製造をやめた。
日立市などがある県北部のパン食の回数は、週平均1・5回。経営していた平子允秀さん(77)は
「パン給食が減ったのが閉店理由の一つ。週1回程度で設備投資ができない」。

 業者が減ったため、県境を越え…(以下略)

残り:738文字/全文:1416文字

https://www.asahi.com/articles/ASLCX3R41LCXUTIL00N.html




引用元: ・【社会】パン給食が消える? 業者は悲鳴「せめて週2回出して」[H30/11/30]

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