1: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:40:14 ID:Addj
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1675064413/
2: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:41:18 ID:FiE9
うまそう
4: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:42:51 ID:Rf2q
海外の友人「なんだいこの汁は?」
5: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:42:53 ID:Addj
9: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:44:29 ID:6D2a
>>5
目があった
目があった
6: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:43:17 ID:ULBy
青森の郷土料理と言えばけんちん汁におせんべい入ってたわ
7: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:43:45 ID:hOr7
いうほど青森県民は食わない気がする
けの汁のほうが作るの楽だし
>>6
それ南部のせんべい汁やな
けの汁のほうが作るの楽だし
>>6
それ南部のせんべい汁やな
11: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:45:31 ID:ULBy
>>7
あれおせんべいメインやったんか
知り合いの家に行ったらおばあちゃんが食べさせてくれたんや
ちょっとびっくりしたけど食べてみたらお麩みたいなもんで普通に美味かった
あれおせんべいメインやったんか
知り合いの家に行ったらおばあちゃんが食べさせてくれたんや
ちょっとびっくりしたけど食べてみたらお麩みたいなもんで普通に美味かった
10: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:44:54 ID:Addj
>>7
わいは元道民やから石狩鍋と似通ったものがあってな
作ってみたくなったんや
わいは元道民やから石狩鍋と似通ったものがあってな
作ってみたくなったんや
8: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:44:11 ID:Addj
12: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:45:33 ID:ZEMn
うまそー
13: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:46:12 ID:eVwq
三平汁とは違うんか
14: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:46:43 ID:Addj
そもそもじゃっぱ汁とは…
じゃっぱ」は津軽の方言で雑把(ざっぱ)、つまり「捨てるもの」という意味。普通は食べずに捨てる魚の頭や骨、皮、内臓などいわゆる「アラ」をさし、これらを丸ごと使ってつくる汁を「じゃっぱ汁」と呼ぶ。津軽地方
の正月にタラは欠かせない「年取り魚」で、地元では「鱈正月」という言葉すらある。昔は大きなタラを丸ごと一尾買い、雪道を引きずって帰るのが年の瀬の風物詩であった。魚をおろして身を取った後の「アラ」を、大根
や人参、ねぎなどとともに煮こんだ汁で冷え切った体を温めたのだ。豪快で手間がかからず、栄養満点でとびきり美味しい真冬の家庭料理だった。
じゃっぱ」は津軽の方言で雑把(ざっぱ)、つまり「捨てるもの」という意味。普通は食べずに捨てる魚の頭や骨、皮、内臓などいわゆる「アラ」をさし、これらを丸ごと使ってつくる汁を「じゃっぱ汁」と呼ぶ。津軽地方
の正月にタラは欠かせない「年取り魚」で、地元では「鱈正月」という言葉すらある。昔は大きなタラを丸ごと一尾買い、雪道を引きずって帰るのが年の瀬の風物詩であった。魚をおろして身を取った後の「アラ」を、大根
や人参、ねぎなどとともに煮こんだ汁で冷え切った体を温めたのだ。豪快で手間がかからず、栄養満点でとびきり美味しい真冬の家庭料理だった。
15: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:46:50 ID:OPLr
旨そうやな
17: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:47:19 ID:Addj
正月料理の一つ。厳しい冬の時期に獲れるタラは「寒ダラ」と呼ばれ、もっとも脂がのっている。大漁のときは、浜で待つ女たちがお祝いに「じゃっぱ汁」をつくるのが昔ながらの光景だった。浜でタラをさばき、自家製の
味噌を使って納屋で料理する。体の芯から温まる汁は、真冬の極寒の漁から戻る男たちにとって最高のごちそうだった。現在も冬の浜料理として定着し、家庭でも食べられている。
味噌を使って納屋で料理する。体の芯から温まる汁は、真冬の極寒の漁から戻る男たちにとって最高のごちそうだった。現在も冬の浜料理として定着し、家庭でも食べられている。
18: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:47:52 ID:Addj
タラの頭を縦二つに割り、中骨も食べやすい大きさに切り、内臓はよく洗う。できるだけ大きな鍋にたくさんつくるのが美味しさのコツだ。大根とねぎは必ず入るが、その他の野菜や豆腐などの具材は家庭によって異なる。
煮えたら最後に肝を溶かし入れることで、濃厚なうま味がコクとしてプラスされる。新鮮な白子が入れば最高に美味しい。
煮えたら最後に肝を溶かし入れることで、濃厚なうま味がコクとしてプラスされる。新鮮な白子が入れば最高に美味しい。
19: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:49:06 ID:6D2a
>>18
何が始まったんや
何が始まったんや
20: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:50:02 ID:Addj
上記の出典・引用
「農林水産省 うちの郷土料理 じゃっぱ汁・青森県」
「農林水産省 うちの郷土料理 じゃっぱ汁・青森県」
22: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:52:38 ID:6D2a
>>20
たらのエラが食えるってのは衝撃やった
たらのエラが食えるってのは衝撃やった
21: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:52:12 ID:5i3P
雪の寒い日に飲みたいンゴねえ
23: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 16:54:40 ID:Addj
24: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 17:05:17 ID:Addj
管理人コメント
ああああ・・・ええねぇ・・・
食ってあったまりてぇぇぇ
引用元 ワイ、青森県の郷土料理「じゃっぱ汁」を作る
コメント
コメント一覧 (2)
タラのアラは臭みが少なくて旨い
食いたい過ぎる
見たのが夕食前でよかった