生活の党の小沢共同代表は１日、国会内で維新の党の松野代表、
日本を元気にする会の松田代表、社民党の吉田党首と相次いで会談し、
岩手県知事選（９月６日投開票）に無所属で立候補を表明した達増拓也知事への支援を要請した。

　小沢氏は記者団に「野党各党が連携して、選挙戦に臨むきっかけにもなる」とも指摘し、
来夏の参院選などでの野党共闘に意欲を示した。

続き　読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20150601-OYT1T50131.html

◆◆◆ニュー速＋　記事情報提供スレ　20◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1432797788/402

(*^◯^*) そろそろキティちゃんみたいに
(*^◯^*) ご当地ポジハメが出来ても良いころだと思うんだ！

　韓国の梁桂和（ヤン・ゲファ）駐仙台総領事は２日、昨年の旅客船沈没事故の影響でゼロに
なった秋田県内の学校の韓国への修学旅行を復活するため、学校を訪問する意向を明らかにし
た。この日、県庁で佐竹敬久知事と会談した後、記者団に語った。

　秋田県は、大韓航空の秋田－ソウル便を維持するため補助金を出して韓国への修学旅行を促
進してきた。しかし、昨年度は旅客船沈没事故による現地交通機関への不安に加え、ソウル便
が利用者の低迷で７月下旬から３カ月間運航休止になったため、公私立学校の韓国への修学旅
行はなかった。

中略：総領事は国交正常化５０周年なので民間交流を進めるために学校を訪問、韓国への修学
旅行や韓国からの修学旅行受け入れを働きかけたいとした。また知事との会談で友好関係推進
を要請、秋田県議会に日韓親善議員連盟の立ち上げを要望した。

　知事が「日本の子供は韓国焼肉が好き」「秋田のゴルフ場の昼食には必ずキムチがある」と
話すなど、会談は和やかな雰囲気の中で行われた。

産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/150603/wor1506030015-n1.html

　秋田県が３億円近い予算を投じ県内への移住促進に本腰を入れている。柱となる事業はネット動画配信サイト
「ニコニコ動画」を使った情報発信。若者を主なターゲットとし、２０１４年度県事業で２０人だった県内移住者を
１６年度には１００人に伸ばしたい考え。動画によるＰＲは全国のほかの自治体でも行われているだけに、
どう成果につなげるかが注目されている。

　県は動画の制作や配信などをニコニコ動画の運営に携わるＫＡＤＯＫＡＷＡ（東京）に１億３千万円で委託。
サイト利用者の大半が若者で、動画を通じて若者の関心を集めることを狙いとしている。

　今月１日には動画サイト上で県人や県産品などを紹介する生中継が７日までの日程でスタート。男性タレント
「ぽこたさん」が県職員と県内各地を巡り、軽妙なトークで県人や県産品を紹介する１時間の動画だ。
初日の秋田市民市場の中継では各商店に並ぶ魚介類や山菜が紹介され、ぽこたさんと店主との触れ合い、
試食の様子などが映し出された。視聴者は「おいしそう」「今すぐ秋田に行きたくなった」といったコメントを画面上に投稿。
約２万人が視聴したという。
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20150603h

集え！牛飼い女子　岩手県が女性の畜産を応援
2015年05月30日土曜日

　岩手県は肉用牛生産や酪農に携わる女性を支援する「元気な牛飼
い女子応援事業」を始めた。県内の４５歳までの「牛飼い女子」を募集、
生産者間のネットワーク形成を目指す。経営力アップや新商品開発
を目指す研究グループも募り、１団体５０万円を補助する。

　ネットワーク構築では、会員約８０人による「牛飼い女子会」を
年２回開催。パネル討論などを通じ、経営の効率化や生産技術の
情報を交換する。初回は６月を予定する。
　補助する研究グループは７団体を想定する。企画提案を受け、
県が審査する。県産牛乳や牛肉を使った商品開発、観光地との連携
といった挑戦を後押しする。１１月の振興大会で事例を発表してもらう。
　事業の展開を通して、畜産に取り組む女性のキャリアアップや若い
女性の就農促進につなげる。

（後略）


※全文は河北新報でご覧下さい。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150530_32004.html

どんな名前がぴったりやろか？

ワイが考えたのは五所川原義政