2015年07月06日 【急募】盛岡の夕食と観光地 1: 名無しさん@おーぷん 2015/02/16(月)14:32:49 ID:zgB 明日出張で盛岡に行くんやけど、盛岡でオススメの夕食食える場所教えて欲しいわお土産は南部せんべいとかもめの玉子は知ってるので何かオススメが有れば 続きを読む
2015年07月05日 畠山「選ばれると思ってたから、何も予定を入れてないよ」 1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/04(土)14:07:54 ID:Z3P 「選ばれると思っていたから、何も予定を入れてないよ」と畠山。 「そうだ、温泉旅行にでも行こうかな。家族サービスしなきゃな」。 そう言い残し、体重100キロの大きな背中を揺らしながらクラブハウスに引き揚げていった。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150704-00000021-asahi-spo 続きを読む
2015年07月04日 【社会】被災地の土木職足りない、開けぬ視界…岩手、宮城、福島3県[H27/7/3] 1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/03(金)13:50:00 ID:FXp <焦点>被災地の土木職足りない 開けぬ視界2015年07月03日金曜日 東日本大震災からの復興に欠かせない技術系土木職の人材不足が深刻化し、岩手、宮城、福島の3県で新卒の採用数が定員を下回る苦境が続いている。採用枠を思い切って拡大しても応募者が追い付かず、集中復興期間終了後の2016年度以降の安定確保に視界が開けない。(浅井哲朗)◎東京五輪など公共工事増 全国で奪い合い<半数満たず> 宮城県は14年度、定員30人の総合土木職を半数に満たない14人しか採用できなかった。内定辞退を想定して多めに確保しておく合格者の段階でも、16人にとどまる非常事態だった。 問題は受験倍率の低迷にある。(中略)<倍率1.1倍も> 福島第1原発事故からの復興を目指す福島県も応募者減の危機に直面する。土木分野の定員は被災3県で最も多い40人前後。13年度に43人を採用し充足率100%を達成したが、14年度は27人の64%と安定しない。 15年度はさらに厳しさを増している。(中略)<追加募集へ> 岩手県は14年度、通常の採用試験に加え00年度以来という新卒の追加募集に踏み切り、定員20人の総合土木職を14人採用した。ことしは15人に減らした定員の確保に全力を挙げる。(後略)※全文は河北新報でご覧下さい。http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201507/20150703_73027.html 続きを読む
2015年06月26日 【地方】ちゃぶ台返し世界大会が開催 岩手県(NHK)[2014/6/28] 1: それなり◆XonGXAywZYD. 2014/06/28(土)17:28:48 ID:??? ※不満を叫び「ちゃぶ台返し」競う 岩手NHKhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140628/k10015583691000.html《ニュース概要》岩手県矢巾町で28日、ちゃぶ台返し世界大会が開催された。大会には4歳から60歳代まで26組が参加し、おもちゃのサンマが乗せられた30センチ×40センチ程度の小型のちゃぶ台を、日頃の不満をぶちまけながらひっくり返し、サンマの飛距離と不満のぶちまけ具合や衣装のユニークさを競った。今大会では地元から参加した46歳の男性が、サンマを9メートル飛ばして優勝した。第五回大会の動画https://www.youtube.com/watch?v=E-aK2hT9yVwニュース概要は、元記事を記者がまとめたものです。詳細はソースを確認して下さい。それなりTwitter@opensorenari 続きを読む
2015年06月24日 【高校野球】岩手代表は一関学院に決まる (高校野球組み合わせ抽選会) 1: 名無しさん@おーぷん 2015/06/23(火)16:02:51 ID:zIk準決勝で花巻東と盛岡大附がつぶし合い、決勝まで公立としか戦わない第一シード一関学院が決勝で(花東-盛附)の勝者を倒し、甲子園へ 続きを読む
2015年06月22日 【鉄道】三陸鉄道の美形キャラ「鉄道ダンシ」いよいよライトノベルに!--公募の受賞作が決定[15/06/18] 1: 名無しさん@おーぷん 2015/06/18(木)19:24:37 ID:sUj 岩手県の私鉄、三陸鉄道が生み出したイメージキャラクター「鉄道ダンシ」の小説を募集する「ライトノベルプロジェクト」。ついにその受賞作が決定した。鉄道ダンシは、三陸鉄道の社員などとして描かれた架空の美青年だ。地震で大きな打撃を受けた三陸鉄道に、復興の力になりたいと2012年4月1日にまず2人が入社。実家が漁師で釣りが趣味の「恋し浜レン」と実家が酪農家で乳製品やワインが好きな「田野畑ユウ」で、それぞれ南リアス線・恋し浜駅と北リアス線・田野畑駅で駅務や営業、三陸復興にかかわる業務を担当している。その後、新たに復興支援先で恋し浜レンと交流を深めた「恋ヶ窪ジュン」が父親と同じ西武鉄道に就職して国分寺線・恋ヶ窪駅に勤務するようになった。-後略-http://ennori.jp/3259/tetsudou-danshi-light-novel-will-be-published 続きを読む